おりりんな日々

読書/Kindle/クラシック/ジブン手帳mini

読書体験の定着ということ

おはようございます。

何度か書いているように、ぼくは趣味として音楽鑑賞と読書、ブログを書くことを挙げています。音楽鑑賞と言っても、ブログを書いている時のBGMとして聴いている程度です。今回はも、読書のことについて取り上げたいと思います。

読んだら忘れない読書術

読んだら忘れない読書術



さて先日、上掲した魅力的なタイトルの本をKindle版で読みました。要は、読んで1週間程度の間に3回の「アウトプット」をするとよいということでした。ぼくとしては、努めて読書メーターにUpしてはいるのですが、なかなか「定着」はしてくれません。むしろ、書いていることさえ忘れてしまう、と言うよりは、一旦は忘れる「ために」書いているような気がしています。

また、「アウトプット」という点では、人に「話す」ということも重要でしょう。ぼくはその実践の一つとして、読書会を挙げたいと思うのですが、先日、二回読んで臨んだ読書会で全く話せなかったということがありました。二回読んだから大丈夫だろうという慢心か油断かによるものか、元々ぼくの頭の限界なのか、それに向き合うのはちょっとイヤな気がしていますw 読書会でのレポート役というのは、また違ったスキル、例えばプレゼンテーションなどのスキルを身につける必要があるのでしょう。

一方で、ぼくはちまちまとではありますが、丸山眞男の『日本の思想』(岩波新書)を攻略するために、全文の書写に挑戦しています。これはなかなかに効果があるようでして、意外なほどに頭に入ってくる。考えてみると、中高で勉強していたのは、教科書を要約してノートに書くということでした。それが、大人になると「読みっぱなし」でノートに取るようなことはしなくなった。ですので、これはという本については、読書ノートをつけるといいのかもしれません。

以上をまとめると、

・メモ程度の「アウトプット」では、むしろ一旦忘れることの促進となることがある、

・話すためにはプレゼンテーションスキルのような、別のスキルも必要、

・これはと思う本については、書写が有効、

ということになろうかと思います。





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