読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おりりんな日々

読書/Kindle/クラシック/ジブン手帳mini

読書における、「打率」ということ

こんばんは。

今回は、読書においての「打率」ということについて考えてみようと思います。

既に何度も触れているように、ぼくは「読書メーター」さんという管理サイトを使わせてもらっています。このサイトを使い始めたのがいつだったか、もう忘れてしまったのですが、たぶん一年そこそこなんじゃないかと思います。

その、「ほぼ」1年間の間に「読みたい本」として登録してあるのは619冊になります。昨年1年間で読了した文字の本は、76冊でした。読了した本の冊数と勘案して「打率」を計算してみると、

76÷(76+619)=0.10935・・・

となり、1割9厘であることがわかりました。まあ、守備がよければレギュラー入りができるくらいではあるのでしょうか(笑)

読みたい!と思っても、その10%程度しか読めていないことがわかります。その中から、印象に留めることができた本となると、全く心許ないものになってしまいます。

とはいえ、読んだ本を全部記憶しておくことは不可能でしょうし、する必要もないのだと思っています。時間の経過による淘汰があるのだろうと考えます。

佐藤優氏は『読書の技法』の中で、記憶として定着するのには、3〜6か月はかかると書いています。この時の経過の中で、本当に記憶にとどめておきたいことは自然とそうなるものなのでしょう。忘れ去ってしまうのであれば、当面必要はなかったのだと、開き直ってみたりもします。

さて、今年の打率は何割を残せるのでしょうか?

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門





広告を非表示にする