おりりんな日々

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CDラックから・6〜コバケンの幻想交響曲

こんばんは。

数日暖かいくらいでしたが、今日は冷え込みました。ぼくは昨日から、胸部に違和感を感じていたので、大事をとって受診しました。採血・心電図・レントゲンの検査をしましたが異常はなく、もしかすると胃酸過多・逆流性食道炎かもしれないと、胃の薬が2週間分処方されましたww

さて、診察が終わってから図書館に寄って、予約していたCDを5点受け取ってきました。今日はそのうちの1点をご紹介しますので、正確には「CDラックから」ではありませんが、ご了承ください。取り上げるCDは、「炎のコバケン」こと、小林研一郎さん指揮のチェコフィルによる、ベルリオーズ幻想交響曲です。


この交響曲は、女優に恋をした若き芸術家が、その熱烈さのあまりアヘンを飲んで死に直面いている間に見た幻覚を描いたという設定で作曲家され、「ロマン派」という潮流を切り拓いた代表的な交響曲として知られています。古くはシャルル・ミュンシュ、最近のものとしては、チョン・ミョンフンピエール・ブーレーズの指揮によるものが名演とされています。

コバケンさんの指揮には、幸い実演にも接していて、その熱いタクトに感服しています。この録音でも、第一楽章でのねっとりとしていながら、くっきりとメリハリの効いたメロディラインの描き方が見られる演奏がであると思います。
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