おりりんな日々

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CDラックから・4〜ドヴォルザークの初期交響曲

おはようございます。

タイトルを「CDラックから」に変更いたしました。これからもよろしくお願いいたします。

今回ご紹介したいのは、イルジー・ビエロフラーヴェク指揮、チェコフィルでのドヴォルザーク交響曲第1・2番です。

ドヴォルザーク交響曲といえば、まず何と言っても第9番の「新世界から」、次いで第8番でしょう。今回は最初期の2曲を取り上げるのですが、購入したのは交響曲全集なのです。全部聴いてから書くのを待ちきれずにキーを叩いているというわけですw

Dvorak: Complete Symphonies &

Dvorak: Complete Symphonies &


もう35年くらい昔のことですが、「新世界から」は第9番ではなくて、第5番と呼ばれていたことがありました。それは、第1〜4番が発見されていなかったからで、第5番が「第1番」とされたので、そこから数えていたからという理由が
あったのでした。

それはともかくとして、ベートーヴェンブラームスならともかく、ドヴォルザークを全集として聴く習慣がないぼくとしては、この初期の交響曲は滅多に聴くものではありませんでした。しかし、このビエロフラーヴェクの全集で第1番と第2番を聴いてみて、遠ざけていたことは大きな損失だったと思わざるを得ませんでした。

どちらの曲もどこか懐かしく、第1番は生気にあふれており、第2番はチャーミングです。デッカの録音は優秀で、チェコフィルの木の肌触りをクリアにとらえています。

この全集は、9曲の交響曲はもちろんのこと、チェロ、ヴァイオリン、ピアノの各協奏曲を3曲収録しています。全6枚組の構成ながら、4000円弱。これはお値打ちだと思います。残りの曲を聴き進めるのが楽しみです。
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