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おりりんな日々

読書/Kindle/クラシック/ジブン手帳mini

最近の読書について

おはようございます。
最近、読書の「方法」というと大げさなのですが、ちょっと変えてみたところがあるので、それについて書いてみたいと思います。

1.読書メーターに関して
既に何度か書いているとおり、ぼくは読書の記録を読書メーターという管理サイトで行っています。
読みたい本・積読本・読んでいる本をそれぞれ登録して、最終的には読んだ本として、任意で200字程度の感想が書けるようになっています。これが今、楽しいです。今月は調子づいて、13冊を読むことができました。
今までは、iPhoneで直接入力していたのですが、最近ではノートに下書きをして、読了後に手入力しています。
読んでいる最中にも、適宜メモを取るようにしているので、入力に際しててにをはを整えることも含めると、一冊について2〜3度メモに手を入れていることになります。
そのおかげで、少し文の精度があがっているような感じがしています。

2.『1Q84』について
数日前から、村上春樹の『1Q84』(新潮文庫)を読み始めました。文庫本で6分冊ある中の、まだ1冊めの半分程度しか読んでいませんが、1章毎に内容を要約、といっても1〜2行程度ではありますが、これをノートに下書きをした後、Evernoteに入力しています。
この小説は、1章毎に青豆と天吾という二人の主人公の話が交互に書かれているので、それを交通整理するためのメモとして書いています。ただ、これが「よい」方法なのかは、まだわかりません。

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)



3.『日本の思想』について
もうずいぶんと前に丸山真男の『日本の思想』(岩波新書)に取り組もうと思っていたのですが、なかなか先に進まない。
たまたま石井光太さんの著作で、「全文書写」を文章修行として行っていたという文が目に止まり、どうせマスターしたいと思っているのなら、それくらいのことをしてみるのもいいかと思って、全文書写を始めました。まだ見開き2ページ程度しか書き写していないのですが、これがなかなかいい感じではないかと思っています。
というのも、著者が「書きながら」思考を進めているその速度でインプットができるからなんだと思っています。思想の呼吸方法が、原著書のそれに近いのではないかと思うのです。

以上、三つの「リズム」、主として「書く」ことを取り入れながら、適宜本を読み進めています。それぞれについて、またご報告ができるようでありたいと考えています。



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