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おりりんな日々

読書/Kindle/クラシック/ジブン手帳mini

原稿用紙10枚を書く力

おはようございます。
ぼくがブログを書いている理由の一つは、「書ける人」になりたいと考えているからです。パソコンが壊れて、タブレットで書くようになってから、なかなか思うように書けなくなったので悩んでいたところでこの本を見つけました。
齋藤孝さんの本は何冊か読んでいるので、重複しているところもありましたが、いい勉強になりました。

原稿用紙10枚を書く力 (だいわ文庫)

原稿用紙10枚を書く力 (だいわ文庫)



まず、読書と同様に、「書くこと」もまたスポーツにつうじているとされています。いきなり5枚10枚を書くことはできませんが、トレーニングを量的に重ねることによって誰もが長文を書けるようになると書かれています。
また、スポーツ同様に「準備運動」が大切であるとも。
さらに、書くことは社会に対して自分を開き、価値を生み出す行為であるとしています。ですので、自分の考えはわかってもらえる、伝わるように書かれないといけない。そのためにも「準備」は必要だと書かれています。
「書くこと」は調理とも通じていて、素材を用意し、下ごしらえをしておいた上で最後に炒めたり焼いたりする、つまり、実際に書くという段取りになります。
ここで物を言うのが「構成力」。まず、素材となるキーワード、キーコンセプト3つ用意して、その間の共通点、相互連関を考える。これが2つでは直線にしかなりませんが、3つあることで安定するとともに、個性が現れてくるとされています。
ここで学んだことを身につけて、日々を送りたいと考えています。
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