おりりんな日々

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オーダー66を実行せよ

こんばんは。

昨日(8/25・火)はWindows10へのアップグレードをしながら、スター・ウォーズ新三部作の完結編『シスの復讐』を観ていました。

 

 

スター・ウォーズ』は、ご存知のとおり「エピソード4」の『新たな希望』から公開され、4~6の後で1~3が製作されています。今年末からは、待望の7~9が製作・公開されていくことが決定しています。

この第6作では、ジェダイの禁忌を破ってパドメと結婚したアナキンがダークサイドに堕ち、ついに「ダース・ベイダー」が「誕生」するまでが描かれます。

共和国の秩序は、ついに「戦争」という局面にまで及んでしまいました。前作までで、すでに最高議長にまで上り詰めていたパルパティーンでしたが、議会はさらに彼への権力の集中へと向かい始めます。ジェダイ評議会はそのことを危惧し、パルパティーンからの信頼が厚いアナキンに、議長の動向を探るよう命じます。

アナキンは、妻・パドメが絶命してしまう予知夢を見、フォースの力でこれを克服できないかと「迷い」を生じさせるようになります。そこにつけ込んだのがパルパティーンでした。フォースの暗黒面を学べば、その危機は避けられる。ジェダイを裏切り、わが弟子となって共和国を支配しようと誘います。

初めは拒絶し、パルパティーンこそシスの暗黒卿であることをメイス・ウィンドゥに告げたアナキンでしたが、パドメを失いたくない一心でジェダイを捨てることを決心してしまいます。

最強の弟子を得たパルパティーン。「オーダー66」とは、ダース・シディアスとしての本性を露わにしたパルパティーン議長による、ジェダイ殲滅の命令のことです。各地に散っていたジェダイたちは、クローン兵にかかり、次々に絶命していきます。

さらにダース・シディアスは、共和制を廃し自らを皇帝であると宣言し、ついに銀河帝国が発足することとなります。

一方、アナキンは命により辺境の火山星に集められた分離主義者たちを抹殺します。パドメはアナキンを案じてその星に向かいますが、その宇宙船の中にはオビ・ワンが潜んでいました。そして迎える、オビ・ワンとアナキンの最後の決戦――。

激しい攻防のあとで、オビ・ワンの放った最後の一撃でアナキンは両足と左腕を失い、溶岩の炎に包まれてしまいますが、絶命寸前のところで皇帝に命を救われます。

パドメは深い絶望の中で、ルークとレイアを出産しますが絶命。このシーンと、ダース・ベイダー「誕生」のシーンがオーバーラップし、シリーズの大きな物語の輪がここに閉じることとなり、寒気すら覚えました。

こうして、スター・ウォーズ・サーガは一旦幕を閉じますが、今年の冬、新シリーズが始まります。さて、次は何を見せてくれるのでしょうか。

 

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